今枝宗一郎の発言 (農林水産委員会)
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○今枝委員 ありがとうございます。
さまざま決意を表明いただきました。ありがとうございました。
また、野菜や果樹、また花卉農業など、地域に合った高付加価値の農作物をつくっていくことへの重要性、これについてもお示しをいただきました。
中でも施設園芸はとりわけ高付加価値の農業かと思います。推進をしていくべきでありますけれども、燃油価格に左右されやすい、こういう課題がございます。
自公政権ができてすぐの平成二十四年度補正予算では、約四百億円、燃油高騰対策に基金を積みました。当時、平成二十五年二月ごろでありますけれども、A重油がリッター九十円台でありましたし、七月には、最高、リッター百七円まで上がりました。非常に厳しい時期でありましたので、現場の皆様には非常に喜んでいただいたことを覚えています。
しかし、平成二十九年にセーフティネット発動基準価格が変更されました。それ以前の発動基準価格は八十八・二円でありましたけれども、今は、直近七中五年平均価格に一一五%を乗じた水準に設定をされております。平成三十年度でいいますと、リッター九十七・二円となるわけであります。
昨年十月のA重油価格は、リッター九十四円でありました。従来の基準であればセーフティーネットが発動されましたが、実際には、新基準のもとで発動されませんでした。
このセーフティーネット発動条件が変更された理由につきまして、お答えをいただきたいと思います。