枝元真徹の発言 (農林水産委員会)
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○枝元政府参考人 お答え申し上げます。
平成二十四年度から二十八年度までの燃油価格高騰緊急対策におきましては、補填の発動基準価格を、平成十七年度から二十三年度の七中五平均の燃油価格に一一五%を乗じた価格、八十八・二円ということで固定をしてございました。
平成二十九年度にこの事業を三年間延長するに当たりまして、平成二十七年度に行われました行政事業レビューにおきまして、十年前の燃油価格をもとに発動基準を設定しているのはおかしいのではないか、他産業では自前の経営努力でコスト増を吸収していることを踏まえれば、農業者の経営努力を対策に反映させるべきではないかという指摘がございまして、事業を再精査いたしまして、直近の燃油価格の動向を的確に反映できるように、発動基準価格を直近の七中五平均価格を用いることに見直したものでございます。