枝元真徹の発言 (農林水産委員会)
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○枝元政府参考人 お答え申し上げます。
発動基準価格の基本につきましては先ほど申し上げたとおりでございますが、あわせまして、当年の気温が平均気温を下回った場合に、温度低下の程度によりまして発動基準価格を段階的に引き下げる低温特例措置、また、燃油価格が前年の加温期間の平均価格より二〇%以上高騰した場合には補填額を上乗せする急騰特例措置、そういう特例措置も設けてございます。
しかしながら、平成二十九年度の発動基準の見直しによりまして、生産現場から、燃油価格が上昇しても発動しづらい等の意見があることは承知してございます。
このため、燃油価格の高騰、また使用量の増加などが施設園芸の再生産や安定供給、農業者の経営に与える影響を分析いたしまして、また現場の話もしっかりと聞いた上で、行政事業レビューの指摘も踏まえながら、平成三十二年度以降の次期対策を検討してまいりたいと存じます。