今枝宗一郎の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○今枝委員 ありがとうございます。
 特例措置だけでなく、ぜひとも議論を加速させていただいて、今、検討しますというお話でありましたので、ぜひよろしくお願いをしたいと思います。
 続きまして、大臣所信で触れられました水産業と若者に関連をいたしまして、新規漁業就業者支援についてお聞きをいたします。
 現在、漁業人材育成支援事業として、研修中ですとか、またOJTで働きながら学ぶ方々については補助が出ております。しかし、経営を開始してからの支援というものは、農業人材には、実は百五十万円掛ける最大五年というような支援策があるんですけれども、漁業人材については、このような補助をいただけるような支援というのが実はございません。
 昨年の臨時国会の大きなテーマは水産改革でございました。水産業の成長産業化を目指して、漁業者の所得向上と年齢のバランスのとれた漁業就業構造を確立するというふうにしており、新規漁業就業者支援は具体的に進めねばならないというふうに思います。
 例えば、これまでも申し上げてきましたけれども、燃油高騰対策となるセーフティーネット事業の発動条件の緩和ですとか、漁船、漁具のリース事業を当初予算で安定的に行うことなど、さまざまな支援策がございますし、既に農水省さんもいろいろ考えていただいているというふうには思います。
 ただ、農業における百五十万円掛ける五年という支援策を鑑みながら、今後、どのように漁業人材育成により力を入れていくのか、お答えをいただきたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 119805007X00220190307_010

発言者: 今枝宗一郎

speaker_id: 16147

日付: 2019-03-07

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会