金子恵美の発言 (農林水産委員会)

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○金子(恵)委員 私の理解では、これまでなかなか審議会での議論が進まなかったということなので、今回は、しっかりと現場の声を聞いて、いい審議ができるようにするということだというふうに思います。
 ただ、何せ、秋に諮問ということであれば、大変期間が限られている中での議論というふうになってきますので、そこは懸念しているところであります。
 当時、前回の基本計画策定にかかわった福島大学の生源寺眞一教授のコメントがあったんですけれども、これは十二月の十二日の日農新聞の記事でございます。「「基本計画と無関係に政策が進むのはおかしい」と規制改革主導の農政に懸念を表明」しているということであります。
 前回の策定にかかわった前回の審議会の会長もこういうふうにおっしゃっているわけですから、そうではない形で、この審議会をしっかりとした正常な軌道に乗せていただきたいというふうに思います。
 次に参りたいと思います。
 第三次食育推進基本計画の件でありますけれども、今回、四月一日に、食育推進会議食育推進評価専門委員会において、計画のフォローアップの中間取りまとめが行われたわけなんですけれども、三次計画において挙げられている十五の目標のうち、改善が見られない又は専門委員会の意見が多かった九つの目標の進捗状況と背景、要因について分析を行い、整理がなされたということでありますけれども、この数字をどのように受けとめていらっしゃるか。そしてまた、今後、学校給食における地場産品及び国産食材の使用割合の目標達成に向けての取組をどのように進めていくのか。これは食と農をつなぐ上で大変重要であると思います。
 つまりは、まさに食育を進めるという観点からは、学校給食からスタート、この取組強化をしっかりと進めるべきだというふうに思いますが、この二点についてお伺いさせていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 金子恵美

speaker_id: 16081

日付: 2019-04-09

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会