吉川貴盛の発言 (農林水産委員会)
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○吉川国務大臣 御指摘をいただきましたように、担い手への農地の集積、集約化を進めて農業の振興、発展を図っていくためには、その基盤となる農地につきまして、農地の大区画化や汎用化等の基盤整備を推進することは極めて重要であると認識をいたしております。
このため、農地の大区画化あるいは汎用化を行う農業競争力強化農地整備事業に加えまして、畦畔除去あるいは暗渠排水等のきめ細かな耕作条件の改善を機動的に進める農地耕作条件改善事業等により、農地の基盤整備を進めてきたところでもございます。
また、平成二十九年の土地改良法改正により創設をいたしました農地中間管理機構関連農地整備事業につきましては、平成三十年度に三十五地区、平成三十一年度に四十六地区、合計八十一地区を採択して事業を進めているところでもございまして、今後も積極的に推進していく必要があると考えております。
引き続き、現場のニーズを踏まえまして、担い手への農地の集積、集約化を促進するために、農地中間管理機構とも連携をしながら、農地の基盤整備の計画的な推進が図れますように、今御指摘をいただきましたように、必要な予算の確保に全力を挙げて努めてまいらなければならないと存じております。