吉川貴盛の発言 (農林水産委員会)

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○吉川国務大臣 平成二十六年度の農地バンク発足以来、それまで停滞をしておりました担い手への農地の集積状況でありますけれども、これが、四八・七%から、平成二十九年度には五五・二%に上昇をいたしております。
 その中で、農地バンクは、全国の農地の四・二%に当たる約十八万五千ヘクタールの農地を担い手に転貸しておりまして、一定の成果を上げているものと認識をしているところでございます。
 担い手の生産性の向上に対する効果につきましても申し上げたいと思いますが、大規模農業者につきましてサンプル調査をいたしましたところ、農地バンクを活用した者は活用していない者と比べて十アール当たりの生産コストの削減率が約二割上回っておりまして、また、一団地当たりの面積の拡大率が約一割上回り、集約化が進んでいるところでございます。
 今申し上げましたような結果が得られているということから、農地バンクは生産性の向上に寄与しているのではないか、このように認識をいたしております。

発言情報

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発言者: 吉川貴盛

speaker_id: 8487

日付: 2019-04-11

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会