枝元真徹の発言 (農林水産委員会)
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○枝元政府参考人 お答え申し上げます。
御指摘をいただきました環境保全型農業直接支払制度でございますけれども、令和二年度から第二期対策に入るということになります。このため、同制度に関します第三者委員会におきまして、これまで実施されてきた各取組の実施状況、また効果の評価、施策の点検等が行われているところでございます。
このうち、各取組の効果の評価は、地球温暖化防止、すなわち、農地土壌への炭素貯留効果及び生物多様性保全について、客観的な評価基準に基づきまして行われ、また、取組の実施によります地下水、河川水の汚染防止ですとか、土壌侵食、流亡の防止といった環境負荷軽減については、副次的に発現する事象ということで報告をされているところでございます。
第三者委員会は、ことしの七月中を目途に最終的な取りまとめを行うということになってございまして、農林水産省といたしましては、その結果も踏まえ、また、都道府県等、現場の御意見もお聞きしながら、制度の見直しを検討してまいりたいと存じます。