中川正春の発言 (文部科学委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○中川委員 おはようございます。
やがて桜の季節になってきますが、各学校、入学式ということで、子供たちが胸を膨らませる、あるいはまたいろいろな不安を抱えて学校生活を始めようとしています。そんな中で質問の機会をいただいて、そして、新たな教育のあり方、特に、私自身がポイントとして、あるいは課題として追いかけている、そういう問題について、きょうは質問をしていきたいというふうに思います。
通告とちょっと順番を変えてやりたいと思うんですが、まず最初に、ことしも議員立法という形でそれぞれ課題が上がってきております。できる限りここで議論をして、そして結論を得ていくということ、これが大事だと思うんですが、そんな中で、私なりにこだわりを持ってというか、ぜひここのところの議論を進めていただきたい、そして法律として成立をさせていきたいという法案の二点について、まず質問をしていきたいと思うんです。
一つは、ICTなんですが、これは、ICT教育も、ここ何年かの間、一つの課題として文科省も進めてきているということはわかっているんですけれども、ただ、国際的に今の現状を見ていると、どうも日本の教育現場でのICT活用というのは、世界的レベルからいくと、特に、先進国だけではなくて、今しっかり追いついてきているというか、それこそ追い抜かれている、シンガポールとか香港とか、あるいは中国、韓国等々含めて、そういう国と比較しても、日本の現状というのは非常に問題が大きいというふうに思っているので。
これに対して、ICT教育を推進していく超党派の議連から出ている推進法というのがあります。これは、今、大臣、どのように認識されているか。日本の今の現状、それをまずお話をいただきたいというふうに思います。