中川正春の発言 (文部科学委員会)
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○中川委員 その上で、もう一つ確認をしていきたいんですが、これまで、日本語教育というものについての文科省の窓口というのが、文化庁の国語課で、しかも一人、二人の担当なんですよね。
これは、去年あれだけ外国人労働者の問題が課題となって、さまざまに問題点が指摘されました。特に、日本語というのは共通インフラで一番大事なところだと思うんです。これからはトータルで進めていかなければなりませんねということであるとか、いわゆる日本語学校の問題だけじゃなくて、学校教育の中でも社会の中でも、各省庁を引っ張ってトータルで文科省が政策誘導していくというような必要に迫られているというか、そんなことが浮き彫りになったというふうに思うんです。そういう体系の中で、文化庁に任せておいていいのかということだと思うんですね。
これは文科省トータルとして、これに対する窓口と、それから、各省庁を引っ張っていくだけの体制というのをつくらなきゃいけないと私は思うんです。そこについて、どんな構想を持っておられるか、あるいはこれから何をしていかなきゃいけないかということをお答えをいただきたいと思います。