柴山昌彦の発言 (文部科学委員会)

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○柴山国務大臣 もちろん、消費税を、例えば少子化対策ですとか、社会保障の観点でいろいろと議論をされるということもあるんですけれども、まさしく今委員が御指摘のとおり、国際人権A規約の留保の撤回をさせていただいた趣旨というのは、これはまさしく、意欲ある若者の高等教育機関への進学機会を確保する、国立、私立ともに授業料減免への支援を更に充実させる、あるいは、給付型奨学金の創設を始め奨学金を充実させるというのは、中長期的に見て、この漸進的無償化を通じて、意欲ある若者がどうやって教育をしっかりと受けていく、全ての人たちにそういった機会を保障していくかということに資するものでありますので、少子化対策とかも、もちろん福祉の部分はあるんですけれども、やはり今委員が御指摘になった教育の機会均等、そして実質的な保障、質の確保、そういったことを見据えているということ、これは私からもしっかりと申し上げておきたいというように思います。

発言情報

speech_id: 119805124X00220190313_023

発言者: 柴山昌彦

speaker_id: 2168

日付: 2019-03-13

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会