浮島智子の発言 (文部科学委員会)
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○浮島副大臣 今回の野田市のような事案、このような悲劇を二度と繰り返してはならない、そういう強い決意のもと、文部科学省内の私を主査としたタスクフォース、そして今お話ございました厚労省と合同のプロジェクトチームで今検討を進めさせていただいているところでございます。
学校における児童虐待への対応に当たりましては、今御指摘ありました早期発見そして早期対応、これが非常に重要でありまして、虐待を受けた児童生徒等の支援につきまして、児童相談所を始め警察、弁護士等関係機関としっかり連携をして、すき間なくしっかりと対応していく、これが重要であると考えております。
こうした考えのもと、文部科学省におきましては、早期発見、早期対応がなされるよう、これまで、スクールカウンセラー等の専門家を活用した教育相談の体制の整備、またスクールソーシャルワーカー等の配置の推進及びスクールローヤーの活用に関する調査研究の実施を通じまして、関係の機関と連携の強化を図ってきたところでもございます。
また、本年二月の二十八日付で、内閣府そして厚労省と連名で通知を発出させていただきました。要保護児童等につきましては、緊急点検でお願いしている休業日を含む十四日間よりも短い、休業日を除き引き続き七日以上欠席した場合には、理由のいかんにかかわらず、速やかに市町村又は児童相談所に情報提供するように話をさせていただいたところでもございます。
今後、さまざまな機会を捉えまして、本通知の趣旨を周知徹底するとともに、子供たちの命を断固守る、そういう強い決意のもと、再発防止のため、しっかりと、すき間をなくし、そして、実効性のある再発防止の取組のために全力を尽くしてまいる決意でございます。