吉良州司の発言 (文部科学委員会)
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○吉良委員 誰も、誰でもがなんですけれども、私は、特に女性活躍社会、そのことについて、女性が活躍できるようにということも、誰も異論がある人はいない。ただ、子供を産めるのは女性だけだということで、その間はどうしても、職業上、さっき言った特にメンバーシップ型の中では、中断を余儀なくされる。
それだけに、特に女性のいろいろな選択肢をふやしていく、そして、子供を産んでもう一回社会に戻る際に、それがやりやすい環境として、大臣もおっしゃったジョブ型雇用環境というものを社会全体として今後拡充していかなければいけないと思っていますし、それがあって初めてこのリカレント教育というのが私は充実してくるというふうに思っていますので、厚労省と連携しながら、ジョブ型雇用環境の拡充とあわせての文科省としてのリカレント教育について力を入れていただきたいと思っています。
次に、昨年の臨時国会で宮川典子先生の質問を受けて、英語教育ということについて議論をさせてもらいましたけれども、今回も、所信の中で、小学校における質の高い英語教育ということがうたわれております。もう一つは、今後更に加速していくグローバル社会を見据えた外国語教育ということも所信の中で述べられております。
そういう意味で、特に小学校における英語教育については、どういうことを目的として英語教育を考えているのか、その辺について、大臣の考え方を伺いたいと思います。