柴山昌彦の発言 (文部科学委員会)
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○柴山国務大臣 まず、今委員が参議院選挙ということについて御言及をされましたけれども、今回の法案の取りやめは、与党審査における指示を重く受けとめ、文部科学省として判断したものであり、参議院選挙が私どもの判断に影響したということではないことを冒頭申し上げたいというように思います。
その上で、著作権法改正案が提出見送りとなったことに関します私の責任はどうかということなんですけれども、率直に言って、重く受けとめております。
特に、ダウンロード違法化について、私どもとしましては各方面に丁寧に説明をしてきたつもりではありましたけれども、不安の声や反対の意見が示されたということについて、しっかりと、もう一度仕切り直しという形で検討をさせていただきたいと思います。
ただ、今委員が御指摘になられたとおり、海賊版対策は喫緊の課題でもございますので、そうした懸念を丁寧に伺いながらも、しっかりと対応をしていきたいという決意でございます。