柴山昌彦の発言 (文部科学委員会)
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○柴山国務大臣 確かに、長期留学によってよりグローバルな人材が育成されると思うんですけれども、このトビタテ!留学JAPANでさまざまな実践的体験を積み、そして非常に大きな人生の財産を得た学生たちが、さらなる海外へのチャレンジを志してもらう、あるいは、企業に就職した後、海外勤務などを通じてより大きく成長してもらうという、私は、呼び水的な効果を持つプログラムとして、これからもその意義は持ち続けていくんじゃないかなというように考えております。
それとの関係で、二〇二〇年度以降についてのお話でありますけれども、先ほど申し上げたとおり、二〇二〇年度までにおおむね目標である一万人の送り出しができる見込みでありますし、また、現在、本プログラムに参画する企業、大学等から成るグローバル人材育成コミュニティ協議会において、これまでのプログラムを振り返りつつ、二〇二一年度以降のあり方についてまさに今議論を行っていただいているところであります。
ただ、文部科学省としては、社会全体でグローバル人材を育てるという観点から、引き続き民間企業などへの協力を呼びかけて、今後とも率先して取り組んでいきたいというように思っております。