中野洋昌の発言 (文部科学委員会)

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○中野委員 ありがとうございます。
 さまざま御示唆をいただきまして、しっかりと受けとめまして、やはりこれからの制度を議論する上で必要であるというふうに思いますので、いただいた御意見をしっかり受けとめながら議論を進めてまいりたい、このように思っております。
 先ほど来お話が出ておりますけれども、私どもも、今回、こうした給付型の奨学金ということで、あるいは授業料の減免ということで大きく導入ができたと思っておるんですけれども、やはり子育て世帯全体で見ますと、もう少し、中間層の世帯あるいは多子世帯のようなところも非常に負担感が大きいということで、少子化対策という意味では、こういうところもしっかり、もっと力を入れていかないといけないとも思っております。
 また、私も委員会などでも訴えておったんですけれども、やはり、今既に卒業してしまった、既卒者の方の返還の負担が非常に大きいというのも課題であろう、これを軽減していかないといけないんじゃないかということで、例えば返還の猶予の期間を延ばしてもらったりとか、そういう取組というのはさせていただいております。
 こうした中間層に対する支援のあり方、あるいは既卒者に対する返還の負担の軽減のあり方、もちろん、財源がどれだけ、どのような形で確保できるかによってどういう支援ができるのかというのは全く異なってはくるんですけれども、どういうふうなことが支援のあり方として考えられるのか。
 時間も少し迫っておりますので、簡単に、もし三人の御参考人の皆様から御示唆いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

発言情報

speech_id: 119805124X00420190320_055

発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2019-03-20

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会