中野洋昌の発言 (文部科学委員会)

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○中野委員 公明党の中野洋昌でございます。
 本日は、永田先生、また両角先生、松尾先生、三人の参考人の皆様、お越しをいただきまして、心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。
 午前中は修学支援ということで、給付型奨学金や授業料減免、そういう支援につきまして議論をしてまいりました。午後は学校教育法等の一部を改正する法律案ということで、お三方より御意見を頂戴したところでございます。
 今回、法律の改正、何本か柱があるということで、一つは、質の維持であるとか質の保証というところで柱がございました。もう一つは国立大学法人法の一部改正ということで、一法人複数大学、これの導入ということでございますので、ちょっとこれに関連をしまして、永田参考人、そして松尾参考人のお二方にお伺いをしたいんです。
 先ほど来さまざまな議論が既になされておりますので、一部重複はするかもしれませんけれども、永田参考人の方からも、今回、これは幾つかの大学が協力をして、しっかり機能強化を図るというふうな御説明もあったかというふうに思います。ともすれば、少子高齢化で学生の数も減っていくので、先ほど松尾参考人からも、生き残りをかけた統廃合とかそうではなくて、しっかりと更に高いレベルのものを目指していくというふうな趣旨のお話もあったかというふうに思いますけれども。私も、必ずしも、子供がどんどん減っていくから、じゃ、縮小していく中で大学の数を減らしていくみたいな議論をしていくと、なかなか日本のこれからの高等教育というのは非常に難しいのではないかというふうに思っておりまして、そんな中でも、しっかりとした高等教育、何を目指していくのかということが大事かというふうに思っております。
 そういう観点から、お二人の参考人に、今回、一法人の複数大学ということで新しい制度が導入をされるわけでございますので、こうした制度の改正の意義や狙いといったものについて、もう一度また御説明をいただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2019-03-20

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会