菊田真紀子の発言 (文部科学委員会)

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○菊田委員 おはようございます。立憲民主党・無所属フォーラムの菊田真紀子です。
 早速質問に入らせていただきます。
 まず、私立学校法改正案についてでございます。
 学校法人の公共性を確保する上で、理事会に対する監事の牽制機能が強化されることについては一定の改善というふうに考えますが、問題は、その実効性が本当に担保されるかどうかということであります。
 このことに関し、三日の委員会で、我が会派の初鹿委員が、監事は評議員会の選任にすべきとただしたのに対し、柴山大臣は、監事の選任は評議員会の同意が要件になっていることで、理事長が自分の息のかかった者を選べる仕組みになっていないと答弁をされましたが、その一方で、次のようにも発言をされています。仮に評議員会で選任決議をすると改めても、その案を理事長が提出すれば第三者性が担保されない事態となることも予想し得る、このように答弁をされました。つまり、理事長の息のかかった者が選ばれる可能性があるということを、大臣自身も実は懸念をされているわけであります。
 それならば、いっそ評議員会が監事候補者の選定も含めて責任を持って監事を選任するように改正した方がいいと考えますが、大臣の見解を伺います。

発言情報

speech_id: 119805124X00820190410_007

発言者: 菊田真紀子

speaker_id: 24117

日付: 2019-04-10

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会