柴山昌彦の発言 (文部科学委員会)

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○柴山国務大臣 例えばいじめについて、各学校は、学校いじめ防止基本方針を策定することとされておりまして、この方針の中には、いじめの発生時における学校の対応ですとか自治体関係部局との連携、被害児童生徒に対する支援のあり方などについて記載することとされております。
 また、学校いじめ防止基本方針、今の方針については、いじめの防止等のための基本的な方針において、各学校のホームページへの掲載等を行うとともに、その内容を入学時や各年度の開始時に児童生徒、保護者等に説明することを求めているところでありまして、これらを通じて、その内容を適切に周知することにより、学校等が果たすべき役割が明確になるものと考えております。
 また、さらに、もう直近、昨年九月に作成をいたしましたいじめ対策に係る事例集というものがありまして、この中には、学校いじめ防止基本方針についてわかりやすいパンフレットを作成するなど、児童生徒、保護者に対して、適切かつ効果的に周知している事例も掲載をさせていただいておりまして、こういった事例もあわせて周知をしっかりとすることによって、各学校などから必要な情報が児童生徒や保護者に説明がなされるよう促していきたいと考えております。
 あと、最後、御指摘をいただいた外国人の件でございますけれども、文部科学省では、いじめ防止対策推進法の趣旨、内容をまとめた保護者向け資料を作成し、文部科学省ホームページに掲載をしているところですけれども、御指摘のような外国籍の児童生徒や保護者が増加をしているということから、今委員も御指摘をいただいたところでございますので、このような方々への対応について、今後検討していきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 柴山昌彦

speaker_id: 2168

日付: 2019-04-17

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会