馳浩の発言 (文部科学委員会)
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○馳委員 矢野大臣官房審議官という立場で、具体的なデータや文科省の方針ということでお話しいただきましたが、ここはちょっと大臣の出番だと思います。
まず、毎年五万人近く、したがって、安倍政権になって、どうでしょう、延べ五十万人近く中退者がいる。これは極めて大きな数字という認識を私は持ちます。同時に、きめ細かい対応をしていると言いながらも、その効果が本当に出ているのだろうか。国内のいわゆるこういう教育弱者対策をしないで、外国人労働者を専門的な技術があるんだから入れればよいではないかという議論になってはいけない、それはそれということで私は取り組むべきだとまず思っています。
したがって、この高校教育の充実については、やはり大臣もリーダーシップを持ってぜひ取り組んでいただきたいと思っております。今ほどの矢野審議官の答弁を踏まえつつ、柴山大臣としての決意、お考えをいただきたいと思います。