柴山昌彦の発言 (文部科学委員会)
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○柴山国務大臣 今御指摘をいただいたとおり、もちろん自民党にも、また中教審にもいろいろと御相談をさせていただいているところなんですけれども、何といっても、今、高等学校を中途退学され、あるいは不登校となっている生徒さんが大変多くいらっしゃるということをもっと我々は重く受けとめなければいけないというように考えております。
もちろん、今御指摘になったとおり、例えば、定時制あるいは通信制課程が外国人生徒の、あるいは社会人等の学びの場としての受皿になっているということもそうなんですけれども、まずはそういった生徒さんがたくさんいらっしゃるということ自体に非常に大きな危機感を持って、特に普通科と言われている高校の課程をどのようにしていくか、もっと積極的にしっかりと生徒さんたちの声に耳を傾け、声なき声に対して、しっかりとした学びの場、あるいは専門性、積極性というものをどのように回復すればよいのかということも、例えばカリキュラムですとか類型化のような形でしっかりと主体的にメスを入れていく必要があるのかなというように感じております。
いずれにいたしましても、今後、文科省としても、より積極的にこの問題については対応していくという姿勢で臨んでまいりたいと考えております。