遠山清彦の発言 (法務委員会)

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○遠山委員 松浦参考人、大変貴重な、体格のいい方じゃないとなかなか執行官になれないというと、私はすぐなれないんですが。
 もう一つ、松浦参考人にちょっと今の話の続きで伺いたいんですけれども、先ほどの陳述でもございましたが、今度は子供に配慮しなきゃいけないというのが大きな視点なんですね。
 そこで、今回の改正案の中でも、児童心理学等の専門的知見を有する者の協力というのが現場で大事だということで、先ほど松浦参考人のお話の中では、家裁の調査官のOBの方が集まっている団体があって、そこから派遣を受けたりしているということなんですけれども。
 先ほど、体格のいい方が行くと、抵抗している債務者あるいはその関係者が少しおとなしくなるという非常に現場的なお話があったんですが、今度、その場にいるお子様に、特に十歳以下のお子様が多いとおっしゃっていたので、お子様の心身に悪い影響がないように配慮していかなきゃいけない。そうすると、そういう人材も必要なんだと思いますが、率直に、そういう人材が日本で足りているのか、それからもう一つは、そういう人材はいるんだけれども、そういう執行現場に確保するのが実はすごく大変なのではないかと素人的にはちょっと考えるところがあるんです。
 そういった、児童に対する専門人材は足りているのか否か、また、いるんだけれども、本当に今度、じゃ、執行現場で確保できるようになっているのかどうか、その点について松浦参考人からお伺いできればと思います。

発言情報

speech_id: 119805206X00820190403_024

発言者: 遠山清彦

speaker_id: 31727

日付: 2019-04-03

院: 衆議院

会議名: 法務委員会