遠山清彦の発言 (法務委員会)

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○遠山委員 ちょっと持ち時間もありませんので、山本参考人に、今の私がやりとりした点について、もし補足でお話があればお伺いをしたい。
 特にこの交通費の問題で、子供に配慮するために必要な専門家が執行の現場でなかなか確保できないということがあれば、幾ら法律を変えてもこれは実態上は絵に描いた餅になってしまいますので、そこの部分、例えば国がもうちょっと負担を、交通費ぐらいすればきちっとできるのかどうかも含めて、御見解を伺えればと思います。
 それからもう一つ。もう時間がないので、これは最後の質問に、山本参考人にさせていただきますが、今、児童虐待の問題が、国会で、違う法案で話題になっているわけですが、これについては、加害者の親、被害者の子供、そして、学校、児童相談所、病院、警察、こういった関係機関の連携をもうちょっと強化しなければいけないというのが大きな主張になっていて、ここは与野党、余り不一致はないと思うんですね。
 今回の子の連れ去り問題の解決で、警察とか学校とか、場合によっては病院、まあ病院というと今度虐待の話が出てきちゃうのかもしれませんが、こういった、執行官とか専門家とか以外の、関係する可能性のある機関との連携とか関与というのもケースによっては必要なのではないかというふうに思いますが、その点については、慎重にやった方がいいのか、それとももう少し積極的に、非常に抵抗が強い場合は警察の立会い等も求めた方がいいのか、その点もあわせてお答えいただければと思います。

発言情報

speech_id: 119805206X00820190403_028

発言者: 遠山清彦

speaker_id: 31727

日付: 2019-04-03

院: 衆議院

会議名: 法務委員会