串田誠一の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○串田委員 毎年百隻以上の漂着船が、数的には何か余り減っていないというか、非常に多くの漂着船があるわけですが、これは船を見るとわかるんですけれども、船底が平らなんですね。普通の船は、ちょっと専門用語を調べてこなかったんですが、細長くなっているんですけれども、平らな船というのは、これは漁民の方、漁業の関係者に聞いたところ、非常に安定感がないんだと。なので、これはもう漂着するべくして漂着しているんだというような、そんな話もあるんですね。
そういう意味では、費用を負担させていないのはほかの国と一緒だというのはわかるんですけれども、一向にこの百隻というものが変わっていない。なおかつ、結核菌だとか炭疽菌を保有している乗組員がやってきていて、場合によっては把握されないまま上陸もしているという報道もありました。
そういう意味で、そういったような菌を保有している人たちがかなりの数でやってくる可能性もあるわけで、北朝鮮に対して、費用は請求しないまでも、漂着をしないような努力をするべく何らかの要請をしていたのかを確認したいと思います。