枝野幸男の発言 (本会議)
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○枝野幸男君(続) 先ほど述べた総合合算制度など老後の安心に関する提案を党首討論で無視しただけではありません。この国会で野党提案を一部受け入れて成立した児童虐待防止についても、野党は昨年から提案していたにもかかわらず、犠牲者が相次いで社会問題となるまで、政府・与党は無視し続けました。
立憲民主党などが昨年提案したいわゆる原発ゼロ法案は、昨年の通常国会で、経済産業委員会において審議すべき政府提出法案がなくなったにもかかわらず、審議に応じませんでした。
他方で、安倍総理は、二〇〇九年から三年三カ月の非自民政権について悪夢と繰り返し非難をしておられます。二〇〇九年政権は有権者の期待に十分お応えすることができませんでした。その一員として、私も改めてこの場をかりて、御期待いただいた皆さんにおわびを申し上げます。
しかし、非自民政権三年三カ月の後を受けた安倍政権が発足してから、既にその二倍となる六年半が経過しようとしています。本当に安倍政権が国民生活を向上させる成果を上げているなら、そのことを繰り返し訴えるだけで、十分に国民の支持を得られるのではないでしょうか。(発言する者あり)