逢坂誠二の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○逢坂委員 きのう、根室で北方領土の大会がありました。
 そこで、千島歯舞諸島居住者連盟の脇紀美夫理事長さん、この方は羅臼の町長を務められた方で、私も尊敬する町長さんでした。この羅臼の町長さんがこういうふうに言っているんです。これは報道ですけれども、四島返還というメッセージが影を潜めてしまった感じがしてならない、一年前まで四島返還という言動や文字が普通だったのに、どうしてなのか、残念でならない、こういうふうにおっしゃっているんですね。だから、根室の現場では、北方領土を返せ、返還とかとなかなか言えない雰囲気になってしまった。これに対して、脇さんが、どうしてなのか、残念でならないと。
 私は、国民にこういう気持ちを抱かせてはいけないんだと思うんですね。だから、政府の姿勢というのはしっかりと明確に持っている必要がある、私はそう思うんです。この間の総理の言葉を聞いていると、北方領土問題に対して後退したのではないか、そう思わざるを得ない。多くの国民がそう思っているんじゃないでしょうか。総理、いかがですか。

発言情報

speech_id: 119805261X00420190208_319

発言者: 逢坂誠二

speaker_id: 4539

日付: 2019-02-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会