大串博志の発言 (予算委員会)
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○大串(博)委員 二〇一五年の三月末でよろしゅうございますね。うなずいていらっしゃいますので、そう確認しました。
ということは、総理が九月に賃金についての国会質問を受ける、そのかなり前ですね。二〇一五年三月末ということでございました。
この日にちは非常に重要な日にちでございまして、サンプルがえによって、数年ごとにサンプルがえをするわけですけれども、毎回サンプルがえをするたびに賃金の数値が下方修正されてしまうという問題点を指摘する声がありました。
それで、二〇一五年の三月末でございましたけれども、二〇一四年までの数値に対して、サンプル入れかえを二〇一五年の一月から行っているんですね。二〇一五年の一月からサンプルがえを行っている。そして、そのサンプルがえを行った上での数値が出てきているのが四月の頭なんですよ、四月の頭。
よって、どうもこの三月末に秘書官が厚労省から説明を受けたというのは、この二〇一四年までの調査に対して、サンプル入れかえをして、二〇一五年の四月に新たな数字、実はこれは賃金の数字が下がっているんです。下がっている。下がっている、この説明を事前に受けたときに、秘書官が厚生労働省の役人さんから説明を受けたということではありませんか。