岡本三成の発言 (予算委員会)

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○岡本(三)委員 一方で、今回のこの不正を見つけることができたという点においては、平成二十七年から始まった統計改革、とりわけ昨年の統計法の改正の成果であったという側面も事実であります。もし仮に統計改革に切り込んでいなければ、いまだに不正が続いていたことになります。その意味において、その方がより大きな問題を将来に提起したということもあり得ますので、統計改革の方向性自体は正しいと思うんですね。
 ただ、この改革を進めるためには、まずは現時点において全容の解明が何よりも重要であります。
 厚労大臣にお伺いいたします。
 今回の不正の全容を解明して今後の再発を防ぐために、現在、特別監査委員会の調査が行われております。(発言する者あり)特別監察委員会ですね。第三者性が重要ですので、ここまでというふうに期限を仮に切って、そして十分な検証がなされなければ本末転倒ですので、やみくもに早くしてくださいというふうに申し上げるつもりはありませんけれども、ただ、ただ時間をかければいいという問題でもありません。政府の中では、これぐらいまでをめどにということを心に持ちながら、監察委員会の方々にしっかりと思いを共有して全容解明に努めていただく必要があると思いますけれども、この報告書、いつごろをめどに完成する予定かということを御答弁いただければと思います。

発言情報

speech_id: 119805261X00920190218_006

発言者: 岡本三成

speaker_id: 5365

日付: 2019-02-18

院: 衆議院

会議名: 予算委員会