佐藤茂樹の発言 (予算委員会)

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○佐藤(茂)委員 今、安倍総理がおっしゃられたとおり、きのうも明らかにされたそうでございますが、家族会の皆さんも、全拉致被害者の即時一括帰国が実現すれば、国交正常化に反対する意思はないというところまで踏み込まれたメッセージを金委員長宛てに出されているわけでございまして、ぜひ総理には、その思いを体して、トランプ大統領との電話会談にしっかりと日本側の主張を伝えていただきたいなというふうに思うわけでございます。
 それで、きょうは、これからお時間をいただきまして、私は、きょういらっしゃいますかね、自民党、小野寺前防衛大臣とともに、昨年末、新たな防衛大綱と中期防について、与党のワーキングチームの、小野寺先生が座長で私が座長代理として議論にかかわらせていただきました。
 私ども議論をしていて、最も大事なことは、この防衛大綱、中期防についても、国民の皆様の御理解と御支持をしっかりといただくということが何よりも大切である、そのように思っております。
 防衛大綱や中期防などの安全保障政策について、そういう観点に重点を置きまして、これから少し時間をいただきまして質問させていただきますので、ぜひ、総理及び関係閣僚の皆様においては、国民に伝わる丁寧な御答弁をお願いしたいと思うわけでございます。
 それで、最初にまずお聞きをしたいのは、今回の防衛大綱というのは、前回の二五大綱から五年で見直しという形になりました。防衛大綱はおおむね十年をめどに策定するということになっていたわけでございますが、この間、政権交代も国内でない中で、五年という短期間での見直しに至った背景と経緯、また理由につきまして、まず防衛大臣にお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 佐藤茂樹

speaker_id: 30698

日付: 2019-02-20

院: 衆議院

会議名: 予算委員会