佐藤茂樹の発言 (予算委員会)

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○佐藤(茂)委員 それで、防衛大綱、中期防の議論はこれぐらいまでにしまして、外務大臣、お待たせをしました、最後、あわせて一問お伺いしたいんですが、日ロの平和条約交渉のことでございます。
 ミュンヘンの安全保障会議の際の、二回目の日ロ外相会談がございました。それで、双方が、約一時間四十分間、受入れ可能な解決に向けて突っ込んだやりとりを行ったと外務大臣はおっしゃっているんですが、ただ、ラブロフ外相は会談後、交渉に期限を設けていない、そういうふうに強調されました。さらに、河野外務大臣も、一朝一夕に解決することではない、時間がかかるとの認識をコメントの中で示されているわけですね。
 平和条約というのは、この二人の感想からすると少し長期化するのではないか。六月に来日を予定されているプーチンさんとの間で大筋合意というのはなかなか難しいんじゃないか、そういう報道が伝えられているわけでございますが、外務大臣は、二回目の外相会談をされて、交渉のスケジュール感をどう見ておられるのか。進捗状況は進んでいるのかどうか。
 そのこととともに、もう一つあわせて、ロシアは、INF条約違反だということをイージス・アショアについて言われてきております。これは、防衛大綱、中期防でもそういうことがうたわれているわけでございまして、そういうことをロシアから干渉されて黙っているわけにはいかないと思うんですが、イージス・アショアがINF条約違反だ、そういうことに対して、ロシア側に対してどういう反論をされているのか。あわせて、外務大臣、御答弁いただければありがたいと思います。

発言情報

speech_id: 119805261X01020190220_067

発言者: 佐藤茂樹

speaker_id: 30698

日付: 2019-02-20

院: 衆議院

会議名: 予算委員会