大塚拓の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○大塚(拓)委員 おはようございます。自由民主党の大塚拓でございます。
きょうは、統計問題・諸課題に関する集中審議ということで、厚生労働省の統計問題を取り上げたいと思いますけれども、この問題、正直言って大変根が深い、与党としても大きな問題だというふうに認識をしているわけでございます。
この問題、しっかり解明をして根を絶たなければならない、このように思っているわけでありますが、しかし、ちょっと残念なのは、このところ、一部の方々が陰謀論のようなものを一生懸命吹聴しておられまして……(発言する者あり)これは誰でしょうね。陰謀論というのがあるんですよ。それで、内容は、官邸が介入して統計のとり方を都合よくねじ曲げたんじゃないか、こういうことをおっしゃっているわけであります。これは極めて残念と言わざるを得ません。
何が残念かというと、このことによって、論点が完全に本質からずれてしまっているんです。こんなことでは本質を解明することができない。そして、多分、テレビを見ている方々も、これを見ていて、何を本当に国会では議論しているのかなと、わからなくなっちゃっているんじゃないかと思うんですよね。恐らく皆さんも……(発言する者あり)