中野洋昌の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○中野委員 ありがとうございます。
 本当に命を守る。災害が多発する日本であります。この命を守る取組、ハードもソフトもそれぞれ、地域づくり、さまざまな面も含めて、しっかりと政治のど真ん中に置いて、これを全力で推進をしていきたいと改めてお誓いをさせていただきます。ぜひ、国におきましても、その後押しをしていただきたいというふうに思います。
 最後に、土砂災害の対策ということで、一問お伺いをしたいというふうに思います。
 特に、地元の兵庫県、どこの地域でもそうかもしれませんけれども、大変に山に迫ったところまで住宅地の開発をしている地域というのは非常に多いというふうに思います。実際に、土砂災害でいいますと、特別警戒区域、いわゆるイエロー、レッドとか、レッドゾーンというふうに呼ばれているところでございますけれども、ここに該当する区域はやはり実際に多く被害が出ている、こういう現状がございます。
 この対策を何とかしていかないといけない、これは喫緊の課題であるというふうに思いますけれども、他方で、現場では大変に悩んでいる課題でもございます。
 全国でも約四十万カ所あるとされているこの地域、ハードの整備だけでは対応し切れない。しかし、民間の所有者の方に全部対応していただくというのも難しい。所有者が不明である山林も大変に多い。こういう対策の難しい地域ではございますけれども、今後のこうした土砂災害警戒区域への対応をどう考えていくのか、最後に国土交通大臣に答弁を求めたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 119805261X01420190228_028

発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2019-02-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会