岡本三成の発言 (予算委員会公聴会)

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○岡本(三)委員 ありがとうございます。
 ジェトロの役割はより重要だという大変重要なコメントをいただきましたが、実は、ジェトロは日本国内に中小企業の方々の相談窓口をつくっていて、都道府県で唯一ジェトロオフィスがない県が我が埼玉県でして、これは、知事に、何とかマインドを変えてくれということで、うちの公明党の県会議員が議会でどんどん追及しまして、やっと来年度の予算に組んでいただけそうなので、埼玉からもぜひどんどん輸出をしていきたいと思います。
 もう一つだけ小出さんにお伺いしたいんですが、結局、どんなに中小企業が潤って社長がもうかっても、従業員の給料が上がらなければ、中小企業政策としては何の意味もないんですね。
 まず、給料を払っていただけるようになるためにはもうからなければいけないので、小出さんのような方々にどんどんサービスを提供していただいて、もうかる体質をつくる。
 ただ一方で、もうかっても給料を上げない企業もあるんです。よく、今、内部留保が問題になっていますけれども、自公政権、二〇一二年以降、四年とると、大企業の内部留保は三三%ふえているんですよ。中小企業も三五%ぐらいふえています。資本金一千万円以下の小規模事業者、内部留保は七〇%以上ふえています。要は、もうかっても払わないようなマインドセットになっちゃっているんですね。
 企業経営者の方々にもうかって給料を払うんだと思っていただけるような施策であったり、私たちからのメッセージであったり支援というのは、どういうふうにすべきでしょうか。

発言情報

speech_id: 119805262X00120190226_027

発言者: 岡本三成

speaker_id: 5365

日付: 2019-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会公聴会