務台俊介の発言 (予算委員会第三分科会)
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○務台分科員 ぜひ自治体とよく話し合っていただきたいと思います。一方で、自治体の当局者にしてみると、ほとんど意識していない分野の仕事でございますので、この問題の重要性をしっかり説明していただきたい、そのように思います。
旧軍が設置した墓地以外に、民間団体設置の慰霊碑についても大きな課題がございます。
全国各地の遺族会が管理している忠魂碑、慰霊碑と呼ばれているものがありますが、遺族会が御承知のとおり弱体化して、慰霊碑が災害などで壊れ、危険な状態になっているものが多々ございます。遺族会が地元の自治体に何とか対応を依頼しても、自治体は、政教分離で我々としてはそういう分野に入り込めないんだということで、門前払いのところがほとんどでございます。悲鳴に似た声が私のところにも寄せられております。
政府としては、民間団体設置の慰霊碑の管理の現状について調べているのか、特に東日本大震災等の災害での慰霊碑の被災状況、こういったものについて御説明いただきたいと思います。