務台俊介の発言 (予算委員会第三分科会)

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○務台分科員 一般的に寄附してそれを指定寄附で認めるということではなくて、災害、被災した段階、予期せぬ状況に陥った場合に限ってやれるということがない。
 実は、私の地元の長野県護国神社が台風で鳥居が倒れたんです。七千万集めなきゃいけないということで企業にも言ったんですが、損金算入にならないので、なかなか厳しいんです。損金算入制度があると寄附できるんですけれども、そういうことがありました。
 一般的な宗教行事の支援ではなくて、被災した場合に限って、それがあったらすごくよかったなというふうに思うので、これからこれは政治の場での議論も必要だと思うんですが、また御相談に乗っていただきたい、このように思います。
 旧軍人墓地に関する財務省の関与のあり方にもかかわる課題でございますが、財務省は、林野庁とともに、我が国最大の地主の一人でございます。その持てるストックをどのように地方創生に生かすか、そういう観点の対応が必要ではないかと常日ごろ考えております。
 どちらかというと、国有財産を保全するんだという意識が財務省には強くて、その財産の存在が、その地域を生かすために、発展に生かすためにどのように活用してもらえるのかという観点がちょっと足りないように私には思えております。
 その意味で、全国に所在する国有財産の現状を調べて、その活用によりどのように地域振興に生かせるかという検討が必要だと考えるが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 119805268X00120190227_041

発言者: 務台俊介

speaker_id: 17981

日付: 2019-02-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第三分科会