高村正大の発言 (予算委員会第三分科会)
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○高村分科員 ありがとうございます。
韓国側、この件に関しては、最初は、レーダー照射なんかしていない、その後になると、したけれども難破している北朝鮮の船を捜していたんだ、そして、その後また、自分たちはレーダー照射をしないでカメラだけを動かしたんだ、最後には、日本の自衛隊機が威嚇飛行したから。普通、子供でも、こんなころころ変わるわかりやすいうそはつかないと思います。ちょっとこのことだけ一言言及をしておきたいと思います。
続きまして、韓国の文喜相国会議長が、ブルームバーグとのインタビューの中で、これも本当に口にするのもはばかられるようなあれですが、文喜相議長が言った言葉なので読ませていただきますけれども、天皇陛下が戦犯の息子であり、天皇陛下が元慰安婦に謝罪をすれば慰安婦問題が解決されるとする、甚だ無礼な発言を行いました。我々日本国民としては、決して許すことのできない発言だと思っております。
その後、国会議長秘書室長名の報道発表の中で、政府間の合意より、心の中から湧き出る素直で真摯な謝罪が重要だという側面を強調する観点から出たもので、新たな条件をつけようとしたものではなかったと述べました。
しかし、ブルームバーグが文議長の実際の発言を録音した音声を公開すると、またこれも、哨戒機に対するレーダー照射と同じように、開き直ったのか、言い分が変わったのか、みずからの発言について謝ることではないと開き直って、日本側による謝罪と発言の撤回の要求について、盗人たけだけしいとまで、考えられない無礼な発言をしました。
盗人たけだけしいというのは、こっちが盗人の場合に言う言葉であって、相手側が悪い場合というのはなかなか普通の人は使わないと思うんですね。
あのレーダー照射事件でもそうであったように、本当に韓国側は、この二つの件だけ見ても、子供の言いわけのようにころころ主張を変えたり、論点をすりかえる、こういうようなことがよく見られます。これは韓国外交の特徴なんでしょうか。それとも、日本がなめられていて、日本に対してはそういうことをやっていい、日本に対してのみ、そのような態度をとっているんでしょうか。政府としてどのように考えているのか、教えてください。
そして、今後、外務省は韓国に対してどのように対峙をしていくつもりか、このことについても教えてください。よろしくお願いします。