道下大樹の発言 (予算委員会第七分科会)
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○道下分科員 今御答弁で九州電力の話がありました。報道によりますと、家庭で一%程度の値下げということであります。
値下げはうれしいんですけれども、再稼働して値下げするよりも、原発の安全神話が崩れた中で、これはやはり原発から再生可能エネルギー等へのシフトをしていくべきだというふうに私は考えます。
立憲民主党は、原発ゼロ基本法案を国会に提出をしております。原発から再生可能エネルギーへ大転換していく、それらをぜひ行っていきたいと思いますし、今、世耕大臣がお話ありましたけれども、電気事業者の自主性というか、それに任せているようなところもありますけれども、エネルギー政策というのは国家の大きな戦略というか政策でございますので、これは国が大きく働きかけをしていくべきだ、地域地域によって、その状況に応じて働きかけていくべきだというふうに思います。
昨年の北海道胆振東部地震による全道ブラックアウトは、北海道のエネルギー政策を見直す契機となりました。私は、脱原発の立場で、原子力に頼らない北海道を目指します。そして、ブラックアウトを二度と起こさないために、北海道エネルギー革命と題して、再生可能エネルギーと火力や水力など従来のエネルギーのハイブリッド技術であるデジタルグリッドを活用し、地域分散型で再生可能エネルギーによる産業を育成し、雇用をふやしていきます。
これは実は、今、四月に予定されております統一地方選挙、北海道知事選挙に立候補を予定しております石川知裕元衆議院議員が出馬において記者会見をした言葉でございます。私も全くこの言葉に賛同いたしております。
このように、ぜひ原発ゼロをこの北海道から大きく進めていきたいというふうに考えております。なかなかそういった点は、大臣と我々とはちょっと考え方が一緒にならないかもしれませんけれども、協力できるところ、再生可能エネルギーのさらなる推進、拡大などについてもしっかりと取り組んでいきたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。
きょうは、更田委員長、どうも御協力ありがとうございました。