森山浩行の発言 (予算委員会第二分科会)
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○森山(浩)分科員 おはようございます。立憲民主党の森山浩行でございます。
きょうは、まずは国際貢献についてお伺いをしたいというふうに思っております。
今回の政府四演説の中で、外交演説、河野大臣が特に触れられた部分でございますけれども、日本から、国連の職員あるいは国際機関の職員、これを出していきたい、また、ハイレベルな部分についてもしっかりと応援をしていきたい、こういうお話でございました。
私、学生の時代に、ちょうど湾岸戦争が起こった後、日本は金だけで血も汗も流さないという批判を国際的に受けているというような話を受けて、昭和五年組の先輩たち、もう故人になられた方もいらっしゃいますが、佐々淳行さん、小山内美江子さん、二谷英明さん、こういった先輩方が、血は流したくないけれども汗は流そうということで、学生たちを連れて汗を流しに内戦の後のカンボジアやあるいは湾岸地域に行くというような活動に参加をしていったのが、この社会活動のスタートでございました。
当時は、金だけ出して人は出さないというような言い方をされたわけですけれども、むしろ、バブル以降はODAの額などがもうどんどんどんどん減ってきている、日本の長期的な経済の失速と合わせて額が減ってきているというのが現状でございます。
そんな中で、日本の国際貢献、特に平和に対する貢献という部分につきましては、日本の中で数多くいる人材、これを日本が、国連の負担金あるいは日本の国力、これに合わせてもっともっと国際機関や国連機関で働いてもらうということは非常に大事なことだというふうに考えております。
今回の外交演説におきましては、政府を挙げて取り組むというようなお話がございました。総務省としてはどのような形でやっておられるか、そして、大臣としての御決意もあわせてお聞きをしたいと思います。