原田憲治の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○副大臣(原田憲治君) 返還条件のうちの、普天間飛行場代替施設では確保されない長い滑走路を用いた活動のための緊急時における民間施設の使用の改善という項目につきましては、実際に緊急事態が発生した際における事態に応じた臨機の対応に関する事柄であるため、当然のことながら、現時点で具体的な内容を定めることは困難でございますけれども、緊急事態においては、民間航空機、自衛隊機及び米軍機による飛行場の利用ニーズが拡大し、錯綜する可能性があることから、その円滑な利用調整を行うために、武力攻撃等における特定公共施設等の利用に関する法律など必要な法的枠組みは既に整っており、事態に応じ適切な調整を図ることが可能でございます。
 日米間でも、この条件を達成困難にするような特段の問題は生じていないとの認識で一致しておりまして、今後とも、米国との間で必要な協議や調整を行っていくことは当然でございますけれども、条件が満たされないため辺野古への移設後も普天間飛行場が返還されないなどという状況は、私どもとしては全く想定をいたしておりません。

発言情報

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発言者: 原田憲治

speaker_id: 31460

日付: 2019-03-19

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会