今井絵理子の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○今井絵理子君 自由民主党の今井絵理子です。質問をする機会をいただき、ありがとうございます。
 本日は、十五分という短な僅かな時間の中での質問ですが、言いたいことは山ほどあるんですけれども、今日は二つお聞きしたいと思います。まず一つは基地問題、そして二つ目は子供の貧困の問題について取り上げさせていただきます。
 まずは、沖縄には様々な問題がありますが、その一つに、基地問題ということがあります。沖縄の基地問題を考えるときに、私は、在日駐留米軍基地の問題と、また、今、辺野古の移設の問題というのはちょっと分けて考えていくべきだという考えの下に立っております。
 まず、この在日駐留米軍基地問題における沖縄の負担がいかに大きいのかを表す数字がいろいろあります。例えば、七〇・二八%というこの数字、これは、日本国内にある米軍基地の面積、そのうち沖縄県にある米軍基地の面積の割合なんです。まさに日本が負担する米軍基地の七割を沖縄が負担しているという、実感できる数字であることでしょう。
 そしてもう一つ、八・一一%という数字があります。これは、沖縄県の県土のうち米軍基地が占める面積の割合です。これ、一見すると八%かと思われるんですけれども、余り大きくない数字に見えますが、実は、本土のうち米軍基地が占める面積の割合は〇・〇二%であるということを考えれば、沖縄県民は、本土の国民と比べ、実に四百倍の基地負担を日常的に体感しているということを示すこれは数字だと言えます。
 これらの数字を示す理由としては、政府や、また国民の皆さんには、それだけ沖縄の人たちが大きな負担をしているということを分かっていただきたいなと思っております。そして、それを人ごとではなく自分のことのように考えていただきたい。
 ここで確認ですが、沖縄の負担軽減のために、政府はこれまで様々な取組をされてきたと思います。現状について、防衛省の見解を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 今井絵理子

speaker_id: 10780

日付: 2019-05-15

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会