大坪寛子の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(大坪寛子君) お答え申し上げます。
内閣官房におきましては、平成二十八年に策定をいたしましたアジア健康構想につきまして、昨年の七月に同構想の基本方針の改定を行いまして、アジアにおける健康長寿社会の実現と持続可能な成長を目指しまして、医薬品の新興国への展開に係る検討を進めてまいったところでございます。
議員御指摘の医薬品、医療機器の規制調和につきましては、厚労省を中心に進められてきたところと承知をしておりますが、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの実現のための医薬品、医療機器のアクセス確保の観点から、政府としても極めて重要な問題と考えております。
これを更に実効的に政策の立案を行うために、引き続き関係省庁が同じ問題意識を持ちまして、共有して連携して取り得る対策というものを講じていくこと、これが重要であると考えておりまして、総理を本部長としております閣僚級会合であります健康・医療戦略推進本部、この下で、内閣官房を中心とした取組を強化してまいりたいと考えております。