河野太郎の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(河野太郎君) この名称位置給与法で用いる国名の表記に関しては、多分流れが二つあるんだろうと思います。
 一つは、なるべく現地の発音に合わせたらどうかという御意見でございますが、例えば、このウに点々、vとb、この発音の違い、あるいはsとthの違い、あるいはarとer、ur、ir、多くの日本人が勉強している英語の発音でもなかなかこの差が分かりにくいというのが現実でございます。
 そういうことから、現実の現地での発音に近づけようというのは英語でもなかなか難しいわけですから、英語以外の言葉の地名、国名というのをなるべく原音に近くといっても、これはかなり無理があると思いますので、我々としては、なるべく国民に定着した表記、そして国民にとっての分かりやすさ、発音のしやすさというものを優先すべきだろうというふうに考えたわけでございます。
 カーボベルデ及びセントクリストファー・ネービスというのは、本来ならvの発音なんでしょうけれども、これを片仮名で無理にウに点々とするよりは、このバ行の発音に国名表記を合わせる方が適当ではないかというふうに判断をしたまででございます。

発言情報

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発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2019-03-28

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会