岩屋毅の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(岩屋毅君) これまでの捜索状況につきましては先生御存じのとおりでございますが、現在、このF35Aの部品と見られるものが散在している一定の海域を捜索を続けているところでございまして、これまでに、フライト・データ・レコーダーの一部に加えまして、新たに、エンジンの一部と見られるもの、主翼の一部と見られるものなどを揚収、引き揚げているところでございます。しかしながら、それぞれ揚収物は非常に破損が激しくて、まだ海底には部品と見られるものが破片となって散在している状況でございます。これをできるだけ徹底的に引揚げをしてまいりたいというふうに思っております。
 一方で、F35Aの事故の調査に当たりましては、こういった捜索、揚収活動に加えまして、これも以前に申し上げましたF35Aのデータリンク、一緒に飛んでいる機体の軌跡、航跡などを記録しているデータも残っておりますし、それから、地上レーダー等の各種記録もございますので、それらの分析、隊員からの聞き取り調査を今着実に進めているところでございまして、現時点において事故原因について確たることを申し上げられませんけれども、引き続き調査を進めて、事故原因の特定に努めてまいりたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 岩屋毅

speaker_id: 30611

日付: 2019-05-28

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会