宇都隆史の発言 (外交防衛委員会)
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○宇都隆史君 大臣の先ほどの答弁に非常に残念でなりませんね。今の文在寅政権を冷静に見れば、彼らは北に対して非常に親睦的な政策を取りながら、そしてある意味、政権の支持率の維持のためにも反日をいろいろ使いながら、それを政治問題化させているのは向こうですよね。更に言えば、このレーダー照射が実際にあったときのことを思い出すと、北朝鮮の船籍と一体何をやっていたんでしょう。あの背景にあるのは一体何だったんでしょう。説明は一切ありませんね。これ、そのまま霧の中に潜っているような状態です。
しかも、CUES違反、これはお互いにCUESを守っていこうという話をしましたけれども、CUES守っていないじゃないですか。そういう指示を部隊に出していますでしょう。このことをもっと真剣に対した相手にきちんと伝わるように、ああいう融和的なムードではなくて、どうせ出すんだったらきちんとした形で、非常に怒っているんだと。
言ってみたら、隊員は命を預けているわけですから、大臣にとってみたら子供みたいなものですよ。自分のお子さんに対して銃口突き付けられて、あんな笑顔で握手をできるのかと。私は、非常にやっぱり親御さんも含めて、隊員も含めて残念に思っていると思いますね。その不注意ではなかったという発言を今された大臣に対して、私は非常に残念に思います。
この問題だけやっているわけにはいきませんから、この問題終わりますけれども、結局レーダー照射については今後行わないということは確認は全く取れていない。もしちゃんとやりたいんだったら、来年開かれるシンポジウムじゃなくて、前倒しにして今年でも開こうという話をすればいいじゃないですか。
それから、せっかくシャングリラで集まったんですから、こういうCUESに対して、偶発的な海上的な事故防止に対するこういう事案があったと、これはけしからぬということを言えばいい、もっと強くですね、他国を巻き込みながらきちんと韓国を動かすようなことをしていかなきゃいけない。
それから、旭日旗の問題もそうですけれども、政治的に解決済みと与えないようなやり方、形にこだわらないのではなくて、形を大事にしてください。非公式というんだったら、非公式の中でどれだけの成果を出してどれだけのプレゼンスをきちんと発揮できるか。公式だったら公式でいいですけど、非公式でそれをやるというんであれば、きちんとそこの得るものを取ってやっていかないと、やるだけ無駄。外務省がこれだけ一生懸命頑張っているのに、政府の足並みの乱れすらそこに見えてしまうような今回の会談だったんではないかと非常に残念に思っております。
日韓防衛相会談については終わって、イージス・アショアの関係にちょっと移りたいと思います。
大臣、昨日、秋田に入られて、イージス・アショアの関係で、防衛省を代表して今回の件で謝罪をしてきたというようなお話でございますけれども。
政府参考人、今回の誤ったデータによって現地を混乱させたわけですけれども、完全に信頼を失ったような感がございますよね。そもそもの大本の原因、これは何だったというふうに理解されていますか。