大野元裕の発言 (外交防衛委員会)

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大野元裕君 これ、本当に非常に、私、深刻な事態だと思っていますので、是非お願いをします。
 その上で、今度は自衛隊の救命救急について、この件については私、何度も取り上げさせていただいております。
 今回の大綱、中期防においては、第一線から最終後送地までのシームレスな医療体制の整備、必要な衛生資材の備蓄等が明示されたことについては、やっとこれ自衛隊員の命にもう一歩進んだなという思いがあって、ここは評価をさせていただきます。
 その一方で、南西地域における自衛隊の衛生機能は強化を重視するという記述がありました。ならば、なぜこれまで九州の自衛隊病院はスクラップ・アンド・ビルドの名の下に機能を縮小されてきているんでしょうか。また、これからもされるんでしょうか。鹿児島以南の南西地域、南西地域を重視するならば、後送地域に当たる九州の医療体制の整備は不可欠なんじゃないんですか。また、東アジアの有事があった場合にも、九州の後方としての役割、私はとても大事だと思っていますけれども、これ、大臣、見直す気はありませんか。スクラップ・アンド・ビルドはいいんですけれども、この地域が特にと書いているんであれば、九州の病院機能については是非見直していただけないでしょうか。

発言情報

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発言者: 大野元裕

speaker_id: 21489

日付: 2019-06-18

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会