森まさこの発言 (環境委員会)
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○森まさこ君 原田大臣には政府主催の慰霊祭に出席をしていただき、そして、あきもと副大臣が福島県主催の慰霊祭に出席していただきまして、ありがとうございました。
続けて、内閣府の防災担当にも同様の趣旨の質問をしたいと思いますが、私は、一年前の東日本大震災復興特別委員会、二〇一八年の四月四日でも質問をいたしましたが、その後の状況について確認をさせていただきたいと思います。
その際は、内閣府に津波対策について尋ねたところ、二〇一七年に避難訓練を実施した自治体は百五十五団体ということでありました。全国の自治体の数に比べて全く足りないのではないかと指摘をさせていただいたところです。
津波の訓練については、数の問題に加え、津波のおそれがある地域だけでなく、広域的に実施してほしいということも申し上げました。なぜなら、津波にいる地域の方だけがその場にいるとは限りません。出張で来ている方もいらっしゃるでしょうし、旅行でいらっしゃる方もいます。学校であっても、クラブ活動や様々なことで津波のおそれがある地域にいるということが想定をされます。
また、そういったことで、学校に対する避難訓練の実態についても文科省に質問をさせていただいたところ、避難訓練をするように津波のおそれのある地域の小中学校に呼びかけたというだけであり、全国的に呼びかけも行っておりませんし、呼びかけを行った地域の小中学校がそれに応えて実施をしている数というのは本当に僅かなものでございました。
そこで、現状について教えていただきたく思います。