森まさこの発言 (環境委員会)

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○森まさこ君 ありがとうございます。
 今復興庁が答弁をいたしましたが、環境省もそろっての総合事業でございますので、環境省もしっかりと取り組んでいただきたいということをお願いをしておきます。
 次の質問ですけれども、観光について質問したいと思います。
 安倍内閣においては、観光先進国への新たな国づくりに向けて、二〇一六年三月に、明日の日本を支える観光ビジョンを策定し、観光を成長戦略の柱、地方創生の切り札として位置付け、精力的に取り組んでこられております。
 その結果、外国人旅行者は、政権発足前の八百万人から、二〇一八年には三千万人を突破をしておるということが報告をされておりますが、一方、福島県におきましては、二〇一七年の福島県内の観光客数は、多くの方々の御努力により五千四百四十九万四千人で、前年に比べ百七十三万人増加したものの、五千七百十七万九千人だった震災前年の二〇一〇年の九五・三%までしか回復しておりません。これは、原発事故に基づく風評被害、影響が多大なものであると考えております。
 復興に向け、多くの観光客の方に福島県にお越しいただくための観光策の一つとして、ワカサギ釣りが挙げられると思います。特に、福島県の磐梯朝日国立公園内にある桧原湖は有名です。菅家政務官の御地元でございますけれども、冬には路面が結氷するのでワカサギ釣りのカラフルなテントが並び、この原発事故の後であってもワカサギ釣りの観光客が増えております。
 しかし、このワカサギ釣りについては様々な規制があるということでございます。今、桧原湖でしかその規制が外されていないワカサギ釣りについて、環境省はどのようなお考えなのか。環境省は国立公園の利用者増加に向けた取組を積極的に取り組んでいらっしゃいますので、福島県の観光復興に向けた取組の一つとして、ワカサギ釣りの風評被害対策や情報発信の支援をお願いしたいと思っておりますが、現状はどのような取組を行っておられるのか、伺います。

発言情報

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発言者: 森まさこ

speaker_id: 7644

日付: 2019-03-14

院: 参議院

会議名: 環境委員会