原田義昭の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(原田義昭君) 今議員がおっしゃるように、RE一〇〇というのはこれ極めて象徴的な活動だと思っております。民間企業が自分で手を挙げて、自らの企業のグループでは少なくとも一切炭素由来のものは使わないという宣言を内外にするということで、宣言を外にするということは、当然のことながら自らに厳しい自律を申し出るということであります。
日本ではまだまだ十数社しかそういうのに手を挙げた社がないということでありまして、実はこの下地は私の前の中川前大臣がしっかりまたつくっていただきましたので、私はそれに付け加えて、環境省自身がいずれ近いうちにはRE一〇〇への宣言をしようというぐらいのつもりでおります。
また、あわせて、実は最近GAFAのある社が私どもの方に来まして、そして自分たちのグループ、これからについてはもうそれを断固として推進するんだと、こういうことをわざわざ宣言をしに来たわけであります。日本の企業、産業グループもまたそれに倣うぐらいのあれをしていただきたいなと、こう改めて思うわけであります。様々なそういう活動を通じまして、私、また私どももしっかりと他国に負けないような活動を進めていきたいなと、こう思っております。
むしろ、先ほど、いろんなアイデア、またそのインピタスにつきましても産業界からなかなか積極的なあれが出てこないのも、日本の風土もありますが、事実であります。これは当然、政府主導でやる部分と、また議員の皆さんから様々な御意見、またアドバイスをいただければ、私どももそれを倣いながらそれを具体化するというふうに動きたいと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。