城内実の発言 (環境委員会)

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○副大臣(城内実君) 滝沢委員の御質問にお答えいたします。
 滝沢委員御指摘のとおり、海洋環境の保全は近年国際的な潮流となっておりまして、二〇一〇年に名古屋で開催されました生物多様性条約第十回締約国会議、いわゆるCOP10でありますが、ここにおきまして決定されました愛知目標や、国連総会で採決されましたSDGsでは、二〇二〇年までに各国が海域の一〇%を海洋保護区等として保全するとされております。
 委員御指摘のとおり、私、昨年十一月にエジプトで開催されました生物多様性条約第十四回締約国会議、いわゆるCOP14に出席しましたが、各国の閣僚等とその際意見交換をしたわけでございます。その意見交換の中で、愛知目標で掲げられました面積目標を更に超える海洋保護区の設定に大変積極的な国の意見も聞かれました。国際的に海洋の生物多様性保全の動きが進んでいるということを私自身感じた次第でございます。その結果、日本でもこの取組を推進する必要性を改めて認識した次第であります。

発言情報

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発言者: 城内実

speaker_id: 32332

日付: 2019-04-23

院: 参議院

会議名: 環境委員会