江崎禎英の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(江崎禎英君) お答えをいたします。
お尋ねいただきました生分解性プラスチック及びバイオマスプラスチックについてでございますけれども、現時点では国際的に統一された基準は存在しておりません。各国ごとに決めておるわけなんですが、我が国におきましては、日本バイオプラスチック協会がそれぞれの識別表示制度、これを運用しているところでございます。
これによりますと、生分解性プラスチックとは、微生物の酵素の働きによって最終的に二酸化炭素と水に分解されるプラスチックのことであり、六か月以内に六〇%以上の生分解性を示すことを基準としているものでございます。
他方、バイオマスプラスチックにつきましては、バイオマスを原料に含むプラスチックのことであって、生分解するか否かは問いません。日本バイオプラスチック協会におきましては、バイオマス由来のプラスチックが二五%以上含まれたものであることを基準としているということでございます。
以上です。